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<花を作る>6月の活動ーそのⅠ(6/22号)

 今日は夏至です! 一年で一番 昼間の長い日・・・。気にしなければ何でもない事ですが、これは宇宙の法則。<地球>という奇跡の星に存在する 全ての生命の持つ 形・色・大きさなどは、きっとこの計り知れない<法則>の中の出来事なのでしょう・・・。

 駐車場にある、小木から植えて5年目の泰山木が、今年つぼみを8つ付け、今7輪目が咲いています。分厚く美しい白い花びらと、不思議な形の雌しべ、そして甘く強い香り・・・。今回は6/6の活動ですが、その時の花とつぼみをモデルに、<花>を作りました。
 まずは幼児クラス、外に出てアトリエの周りの咲いている花を集めてきます。下画像はフランス菊・ホタルブクロ、そしてこの日、咲きそうで咲かなかった泰山木のつぼみと散りかけの花をチョキン!『ン〜イイ匂い!』
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 教室に戻ったら、それぞれ紙コップに集めた花の香りをまとめて嗅いでみます。『くっせぇ〜!』なんて子も・・・。泰山木の花は散りそうでも香りはかなり強いので、それを基本に画面に絵の具をたらしてまず香りの絵を作っておきます。次に、コップから集めた花を机に出し、ハサミでコップに切り込みを入れて、泰山木の雌しべの複雑な感じを出します。
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 切り込みを入れた雌しべには、好きな色も塗っておきます。先ほど塗った香りの絵を使って、花びらを作ります。一枚ずつを大きな形に切り取るために、裏にクレヨンで形を描いてから切ります。
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 いよいよ花の形に組み立てます! 紙コップの底より少し大きな丸形の厚紙を真ん中にして、ノリで切り取った花びらを付けていきます。最後に同じ大きさの厚紙を中心に重ね、紙コップ雌しべをグルーガンで接着。机の上に出した花たちを自分花の雌しべに戻して完成です!
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 下画像中の子は花びらを細かく沢山切ってしまいました。でも、一つずつ時間を掛けてホチキスで最後まで作り上げました!お母さん曰く、幼稚園でホチキスは使わないので、面白いのでは・・・との事。満足ゲな表情!
                      皆ステキな大輪の花になりました。
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 小学生が作る花では、材料に500mlのペットボトル2本を使います。まずはみんなに、もう花びらが茶色くなり始めている泰山木の花を見せます。強い香りと新しいつぼみもあるので、その花の色や大きさが想像できます。 ペットボトルのそこの部分をまず切り、切り込みを入れて開くと、葉と花の形になる様に、マジックで切る線を引きます。丈夫なハサミでがんばって切って開くと<花>は下右画像の様になります。
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 さあ!小学生たちも外に行って、花を集めてこよう! 底を切ったペットボトルに入れたら、ステキな花飾りに! けっこう良い香りのするのはウツキ。
                   『顔 蚊に喰われた・・・』『オレも!』
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 いろいろな花のにおいを嗅いだら、花びらを作るべく、画用紙に水を塗ってから絵の具をたらして<花の香り>を表現します。次に2枚の葉の形に切ったものと、花の形に切って広げたペットボトルに、それぞれ色をつけます。
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 花の形に切ったペットボトル、実は花ではなく、花びらを支えるガクの部分なのです。それに、これから先ほど作った香りの絵を花びらに切り取って組み立てていきます。形や大きさ、枚数はそれぞれで考えます。
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 広がったペットボトルのガクに、切った花びらをホチキスでつなげます。一枚ずつ作っていた花びらが花の様に広がると、想像以上な出来映えに か・ん・げ・き! 真ん中のフタのところが凹でいます。そこに かる〜い粘度を使って「泰山木に負けないくらい面白い雌しべを作ろう!」という事で、ヨーイドン!
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 雌しべを付けたら、フタのしまった葉とガクのペットボトルのフタ同士をグルーガンで接着して完成!それでは、それぞれの大輪不思議花、香りを想像しながら観賞してしてみて下さい。
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           下右は中央の花のつぼみ・・・という事だそうです。
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 下右のは、作品を水の入った500mlのペットボトルの上にのせて飾ったもの。
(これ、言ってなかったので、作った生徒さんはやってみて下さい。)より生き生きした感じになります。
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 この花たちは、色あせますが、ずっと枯れません。
 以前にも何度か泰山木の花の画像を載せましたが、その大きさと香りと美しさに魅了させられます。つぼみの美しさもまたドキドキものです。この日 切ったつぼみの枝、悲しいかな花開く事なく、茶色くなってしぼんでしまいました。その花びらを取り去るとまだ雄しべが付いた雌しべが匂いを放っていました。切った枝をただの水に挿しておくだけでは、花が開くだけの力が得られなかったのですね。 自然の法則を断ってしまった思いに駆られました。
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 でも、その命がみんなの花に宿ったはず・・・。
      あぁこれって、食事と同じですね。 またまた 自然に 感謝・・・!









 
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by zoukeinomori | 2011-06-22 11:40 | 立体 | Comments(0)

<貼り絵で木をつくる> 5月の活動−そのⅢ(6/13号)

 梅雨らしい気候です。最近の小中学校の運動会はこの時期にやるところがほとんどの様です。雨天順延になるのも仕方ありません。庭の希少な花菖蒲もようやく花開き、アジサイも少しずつ色付いてきています。おゆみ野にある泉谷公園ではそろそろホタルが見られる頃でしょう。 震災から3ヶ月が過ぎた被災地では、こんな悠長な事を言っている場合ではない事は分かっています。テレビで見る瓦礫やヘドロのもたらす問題だけでも、途方もなさを感じます。    このブログにも、被災地の方々への想いを込めて綴りたいと想います。

 5月6月、雨の多いこの時期に木々はビューンと成長します! 今回は子どもたちには <木をつくる>ことを知らせてあります。まず、八切り画用紙を2/3と1/3に切ったものにクレヨンでそれぞれ<模様>を描いてもらうために・・・「<模様>って知ってる?」から、黒板にいろいろな模様を描いて参考にしてもらいます。はじめに1/3大の画用紙に描いたら、茶系の絵の具で上から塗って、<木>にする材料をつくります。もう1枚の2/3大の方にもクレヨンで模様を描いたら、自分の絵の具の箱から <葉っぱにしたらいいなぁと思う色>を3色をたらし、霧吹きでたっぷり <魔法の水>をかけ、筆で塗り延ばします。
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 木と葉にする材料が出来たところで、みんなで外に出て、大きな木に触りに行きます!アトリエの庭の周りにある大木と言ったらケヤキと写真のシラカシです。真下から見ると、その大きさがより分かります。耳を当てると音が?!・・・『しないよぉ!?』 残念! その大きさの感じを教室に戻って自分の <木の材料>を切って、下から作って貼っていこう!
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 「木の体からから出ていた手みたいなのは何て言うか知ってる?」『えだぁ!』と、
イメージを形にしていく子。木が出来たら、葉の材料をハサミで切ったり破いたりして、作った木に葉を茂らせていきます。
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色や形のバランスを考えて貼っていきます。下中のは一見木には見えませんが、
           ちゃんと空間を感じながら作っているのが分かります。
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 下左のは、ほとんど木が葉で隠れてしまいましたが、葉の材料で作った<枝>の細かい構成が面白く出来ています。中のは<シャボン玉の木>だそうで、クレヨンで描いた絵の形を切り取って構成しています。みんなどれも色がとてもきれいでユニークです。
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 小学生にも木を作る事は知らせてありますが、今回は、ハラペコアオムシの作者で御存じ<エリック・カール>風につくりますよ〜 とも。『ぼくはこの間、美術館で山下清を観てきたから、今日は<きよし>風でいくから!』という子も。 F6のスケッチブックから1枚切った画用紙を幼児同様1/3と2/3の大きさに切り分けます。<木>の材料にする1/3大の方には黒、こげ茶以外のクレヨンできれいにゴシゴシ色で塗りつぶしていきます。全部塗れたら、その上に黒かこげ茶のクレヨンで覆ってしまいます。『分かった!あとで削るんでしょ!』「その通り!」あとでスクラッチします。木をつくる画面には水をたらした上に好きな色の絵の具をたらしてボカシておきます。
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 2/3大の画用紙にはクレヨンでいろいろな模様を描いて、葉にすべく色を上から絵の具で塗ります。(間違えて画用紙を3等分した子も・・・。)
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 絵の具を乾かしている間、幼児と同じシラカシの木を触りにいきます。地面の下に根っこがある事、幹や枝の感じや形など、よく観察します。部屋に戻ったら、根っこから栄養をとって大きくなったことを意識し、幹や枝を材料を切って作ります。幹を貼ってから作る子。幹と枝だの形を作ってから画面に貼る子。幹の位置を確かめながら枝から貼る子・・・。
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      葉をどのように貼っていくかが、それぞれ作者の腕の見せ所!
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 途中、つまようじでクレヨンの木肌に模様や生き物の絵をスクラッチ! 
                       ヤマト糊で手がベタベタに・・・。
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 時間とやる気のある子はエリック・カールの絵本の1ページの様に、森に棲む生き物
(動物や妖精など)を別紙で作って貼付け、お話を想像してみることに・・・!
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    幹が沢山スクラッチしてあると、表情が豊かになる感じがします。
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 下中のは、もしかしたら海の上なのか?!帆柱にのぼる様に海賊が幹をのぼっています。本物のシダの葉が風になびく様に貼られています。ペネロペ?ナイスアクセント(右)
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 下左から、スペードとクラブの妖精、音楽が聴こえてきそうな木。/羽のある仲良し妖精が楽しそう。/スズメとカタツムリが会話をしているみたい。 お話のイメージが膨らんでいくと、いくらでも絵が描けそうです!みんなのを並べたら、不思議な森になりますね。
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 下は毎度、アトリエの庭の花。左から、やけに可愛らしい <ムラサキカタバミ> /これだけ群生して咲くとけっこうきれいな<ドクダミ> /あわない土から移植してやっと咲いた一輪の <花菖蒲>
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 先日、小2の娘と田んぼ道を散歩してきました。稲は25㎝くらいに伸び、頭でっかちの足のはえそうなオタマジャクシがうじゃうじゃ泳いでいました。そんな中に溺れて助けを求めているような虫が! 下写真の<オケラ>でした。モグラのような手!ザリガニのような顔!初めて見た娘はしばらく手の上で遊んでいました。/カラムシの葉に数匹いた<ラミーカミキリ>/アトリエ北裏の竹林は真竹の林。孟宗竹が終わると真竹の竹の子です。これは皮に毛がなくツルツルで、あくも少なく甘味がある感じがします。
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 自然は美しい。 そして 有り難い。 しかし、恐ろしくもある。
 
 だが、もっと恐ろしいのは 自然との共存を忘れ、既製のモノの中で当たり前に便利な生活をしている人間こそが、もっとも脅威なのではないかと、感じ始めている。 
 将来の社会をつくっていく今の子どもたちの眼差しが、自然の美しさを自然体で感受し、種が芽を出す不思議に いつまでも感動出来る人でいてくれる事を (おこがましいが)願って止まない・・・。
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by zoukeinomori | 2011-06-13 16:02 | 絵画 | Comments(0)

<新緑を作る> 5月の活動−そのⅡ (6/3号)

 前回から大分間があいてしまいました。その間に・・・5月中に梅雨に入り、もう今日などは蒸し暑く、風呂場の前に続々と出てくる黒竹を切っていたら、蚊に沢山刺され、耳やらおでこやらボコボコになりました。それと先日、光回線に替えました。自分の力だけではバージョンの古いこのMACの設定が出来ず、プロバイダーやらNTTやらいろいろな所に電話をしまくり、ようやくPCも使える様になったのですが、<光>にしたのに、画面の出てくるスピードはそう変らず、何が変ったのか良く分からないのです。月の料金が2千円強上がった事は確かです! あと、総理大臣、「一定のメド」がついたら辞めるそうです。 

 季節がかわれば 旬もかわる。日常生活にも変化あり。政治屋たちは足の引っぱり合い。変らないのは被災地の人たちの避難所生活。そして福島原発の行方・・・。

 前置きが長くなりました。さて今回は5月の中頃のまだ新緑が鮮やかだった頃の活動です。まずは幼児クラス。薫風爽やかなアトリエの外に出て、1人ずついろいろな葉っぱを集めます。みんないろいろ興味を示すので、時間が掛かります。「この葉っぱは触ると痒くなるので、触ってはいけません!」というと余計興味を持つ様です。
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 教室に戻ったら、薄緑の画用紙に絵の具の 緑・黄緑・黄色と水をたらして、手で混ぜ、葉っぱの素を作ります。『気持ちイイ〜!』
    「その手でお友達と握手するともっと気持ちいいよぉ!」・・・で !
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 「葉っぱをよぉーく見ると線がいっぱいあって、迷路みたいになってるでしょ!?」と、ドライヤーで乾かした画面の上に、墨で葉っぱを見ながら 線を自由に描いてもらいます。
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 その画面の裏に縦横数本の川の流れをクレヨンで描きます。「あ−あ〜川の流れのよぉーにぃ〜♪」それからその線をハサミで切り取り、細長い形を作ります。あらかじめ枝で作っておいた井形の枠にホチキスで留めて、作った新緑の構成です。最後に新緑に集まってくる生き物を別紙に描いて切り取ったものを貼付けて完成です。
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 ロボットや、新幹線が出てくる所がおもしろい!それぞれ新緑飾りの出来上がり・・・!
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 小学生もはじめは幼児と同じで、外に出て葉っぱを集め、教室で新緑色の画面を作ります。
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 絵の具を乾かしている時間に、シナベニヤの板を1人ずつジグゾ−で切ります。
『私は1人で出来るから!』・・・ 切ったら縁を紙ヤスリで磨き、板に薄目の絵の具で自由に色を塗ります。ここにあとで作った新緑を貼ります。
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 はじめに新緑色を塗った画面に、集めて来た葉っぱを見ながら墨で葉を描きます。葉に直に墨を塗って版画にする子も。調子に乗って太ももにまでやり出す子まで・・・。
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 一枚ずつ丁寧に描いた葉の形を切り取ります。全部切り取ったら、配置を考えて、板に貼付けます。この時、3mm厚くらいの発泡スチロールの小さな板を間に挟んで板から浮かせます。葉の上に葉をつけるのもOKです。接着剤は久々のグルーガンです。
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 5月の気持ちのよい風を感じながら作った新緑の絵。それぞれに息吹を感じます。
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  更に生き物を作りたい子は、新緑の森をイメージして、妖精などを作りました。
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 レリーフ状に作る事で、葉がより活き活きと感じます。

 下画像、左から・・・アトリエの南のおうちの花畑は今、昼咲き月見草やキンケイギクで一杯です。/小木から育てて5年目の泰山木。大きなつぼみが開くと、甘く強い香りを放ち、2.3日で花びらが黄ばんで来ます。/よく見ないと気が付かない柿の花。
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 紫のシランはそうでもありませんが、その他はどこにでもある
       ハルジオン・タンポポ・ドクダミ。意識して観ると美しいものです。
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 下左は下から見たホタルブクロ。   他はウツギに来た昆虫。
          ミツバチ・緑に輝くオオアオゾウムシ・ヒメウラナミジャノメ 
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 季節はうつろえど、変らぬ被災地の話です。

 以前にも旭町にボランティアに行った事で紹介しました、友人の人形パフォーマ−
<ムンドノーボ・ぽこ・ブヨ〜ダン>ご夫妻が、5月の後半5日間で、三陸岩手・釜石・大槌町・気仙沼・南相馬など5町村9会場で10公演をして来たそうです。子どもたちは、かなりストレスが溜っている様子だったそうです。それもそのはず、まだまだ悲惨な現状が続いている事が、語られていました「被災地、見るだけでも意味があります。しっかり、自分の目で、感覚で。なにかがわかります。伝わってきます。」と最後に書かれていました。 
その空間に身を置いた時、細胞レベルでその恐ろしさを感じるのかもしれません。       http://photozou.photo/show/1309114/81487302
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by zoukeinomori | 2011-06-03 21:52 | 絵画 | Comments(0)